歴史系

小説

小前亮:著「姜維伝」三国志、蜀最後の英雄の悲哀を描いた作品

標題の本「姜維伝」を読みました。 姜維伝の作者について 作者は小前亮氏。 田中芳樹氏の事務所「らいとすたっふ」に所属する作家さんです。 東大で中央アジア、イスラム史を学んでおられた経歴の持ち主です。 東大在学中から歴史...
ミステリ

高田崇史著「QED神鹿の棺」あらすじと感想 今回のテーマは鹿

標題の本「QED神鹿の棺」を読みました。 歴史好きの方にはおなじみの高田崇史氏の人気シリーズです。 毎回、今までの歴史の定説を覆す驚きを与えてくれるのが痛快です。 今回もウンチク王、桑原崇(通称タタル)と相棒の棚旗奈々、タタルの友...
ミステリ

鯨統一郎著「徳川埋蔵金はここにある」紹介と感想 珍説・奇説に乾杯!

標題の本、「徳川埋蔵金はここにある」を読みました。 作者は鯨統一郎氏。 歴史をネタにした作品が多い作家さんです。 「タイムスリップシリーズ」や「桜川東子シリーズ」など、主人公や舞台設定を変えて、多くの作品を発表されています。 ...
ミステリ

高田崇史著「采女の怨霊・小余綾俊輔の最終講義」紹介と感想

標題の本「采女の怨霊」を読みました。 作者は高田崇史氏。 「QED」シリーズや「神の時空」シリーズ、「カンナ」シリーズなどで有名な人気作家さんです。 当ブログでも何冊か紹介したことがあります。 歴史の謎を独自の視点から解く作風で...
ミステリ

「黒牢城」荒木村重と黒田官兵衛のかけひきが面白い戦国時代を舞台にしたミステリー

標記の本「黒牢城」を読みました。 作者は米澤穂信氏。 「氷菓」や「王とサーカス」でも知られるミステリーを得意とする作家さんです。 「黒牢城」の舞台設定 時は天正6年(1578年)10月。 戦国時代の真っ只中です。 ...
ミステリ

「QED源氏の神霊」高田崇史氏の人気シリーズ、今度の題材は源頼政です。

人気作家、高田崇史氏の「QED源氏の神霊」という作品を読みました。 面白く読めたので、以下にレビューさせていただきます。 QEDシリーズとは? 「QED」というのは「証明終了」という意味です。 この作品では決め台詞の...
ミステリ

志駕晃著「彼女のスマホがつながらない」今度の題材はパパ活です。

標題の本を読みました。 作者は志駕晃氏。 「スマホを落としただけなのに」で鮮烈なデビューをされた方です。 ラジオ番組のプロデューサーとしても有名な方です。 また、過去には漫画家もされていたとか。 以前、こちらの作品を紹介し...
ミステリ

高田崇史著「古事記異聞 鬼統べる国、大和出雲」感想。出雲編完結です。

はじめに・古事記異聞シリーズとは? 意外な歴史の見方を教えてくれる作家高田崇史氏。 「QED」シリーズが特に有名です。 この古事記異聞シリーズは、女子大生が各地をフィールドワークするストーリー構成で、シリーズ四作目となります。 ...
小説

今村翔吾著「じんかん」松永久秀を新解釈で描いた作品です。

はじめに 標記の本「じんかん」を読みました。 作者は新進気鋭の作家、今村翔吾氏。 歴史をこれまでと違う視点から見て納得させてくれる作家さんです。 以前、「八本目の槍」という作品を紹介したことがあります。 「じんかん...
歴史系

「影武者徳川家康」路線変更が残念だった漫画です。

はじめに「影武者徳川家康」について 「影武者徳川家康」は隆慶一郎氏によって書かれた小説です。 これを「北斗の拳」「花の慶次」でおなじみの原哲夫氏が漫画化し、週刊少年ジャンプで連載されていました。 なお、徳川家康...
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